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匠の施工例
|築33年の一戸建て|築40年の一戸建て|築43年の木造長屋|スケルトンリフォーム|
築33年の一戸建てのリフォーム
築33年の一戸建てのリフォーム 株式会社 倉田裕之/建築・計画事務所
一級建築士  倉田裕之
・形態 :一戸建て
・築年数:築33年

立地条件から南側の眺望にめぐまれ、晴れた日には富士山も一望出来き、また既存の建物も南側を大きく開放していたのでそれを使い、同時に東西に細長い建物を南北に貫通する形で土間を設け建物を二分する形で平面の構成をしました。

こだわりのポイント:和と洋

こだわりのポイント:和と洋 こだわりのポイント:和と洋
土間を挟んだ両側は吹き抜けを持つLDKと和室に分かれます。双方の建具はアクリルを挟み込んだ障子を使い、その障子を通した柔らかい光が土間に落ちる子を試みています。和室から土間を通してリビング側を見た様子。右側の障子はそのまま広縁を通して南側の庭に続きます。障子のセルの上端と下端はアクリルを抜いて「着地しない面」の表現。

リビングから土間を通して和室側を見た様子。ここでは障子は和と洋の間のグレーな領域を構成します。この住宅のフローリングは既存のものの表面のウレタンを研磨し無垢の無塗装の状態にして、その上から黒色に塗装したものです。

こだわりのポイント:白と黒のコントラスト

こだわりのポイント:白と黒のコントラスト こだわりのポイント:白と黒のコントラスト
リビングはキッチン、ダイニングと一体の大きな空間です。もともとあった床を外して吹き抜けを作り、その吹き抜け上部の小屋組は階段上部の小屋組と連続させ、この家全体を一つの連続する構造体の中を仕切っていった形に昇華させています。

写真は建築工事で製作したダイニングテーブル及びその背後のキッチンの様子。既存で取ることの出来なかった柱をそのままダイニングテーブルに沿わせる形で配置しています。全体を白と黒のコントラストの強い構成にしている中、家具だけをグレー調の中間色に位置づけた構成
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