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彫りの深い(d=270)天然木を等間隔に並べ、正面からはその間の硝子を通して中がうかがえますが少し斜めに構えた段階で殆ど視界を遮ることが出来ます。また水平部材を全て室内側に持ってきているので外から見たところは縦材の巨大な面格子の様な見え方をします。
一方でこの格子は 開き戸、引き戸、嵌め殺し戸としての機能を組み合わせたものです。以下それぞれの動きを順にご説明いたします。
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この様に手掛け部分に手をかけ手前に引くことによって開きます。錠前は鎌錠。
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建具そのものの面剛性がどうしてもとれないのでこの開き戸だけ内側にブレースがかかってます。
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向かって右側の引き戸を開けるところ。
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ハンガー引き戸なので見た目よりかなり軽く開閉が出来ます。同じく錠前は縦格子をえぐって奥行きを短くした部分に鎌錠を埋め込んでます。
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建物のもう一方の工場部分に設けられた格子戸です。この部分の左側が2連の引き戸になり、工場をオープンに出来ます。
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あけたところの様子。軽自動車を入れることが出来ます。
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