絶対零度(-273度)以上の物体は、表面から赤外線を放射しています。
その赤外線をカメラに内臓されているセンサーで検知して、温度を擬似カラーとして表現することで、画像として見えるようになります。
壁を隔てた【外】から【部屋】に温度差があれば、熱の移動で熱流がおこり、センサーがそれを検知することで壁の中が見えるようになります。実際の調査で、雨漏りなどの現象の場合には、雨の降ったあとの数日の間に調査を行います。また、外壁の雨の後の水分も残っていると、検証しにくいので、外壁も乾いていることが条件となります。
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